仕事中に一番困ったことは、“頻尿”でした。

会社は書き入れ時の時期で、問い合わせや予約の電話は頻繁になり続けます。そんな時期にちょうど、悪阻による具合の悪さと頻尿には別の意味で苦しみました。なにしろ今まで、『女性は妊娠または結婚をすれば辞めていくもの』という固定概念が蔓延ったままの田舎の会社です。産休を申請したのは私が初めてでした。

絶対、乗り切ってみせる!そう思いながら毎日出社していたのですが、周りに女性がいるわけではなく、中年のおじさんが3人のみの小さな支店です。かわいらしく“すみません、ちょっと具合が悪いので休んでいいですか?”などど言えるわけもなく、言いたくもなく、悪阻は何とか耐えていました。

しかし、頻尿ばかりは耐えることが出来ませんでした。20分に1回は席を外さなくてはならず、誰も何も言いませんし何か言われるわけではないのですが、自分の中ではとても耐えがたい苦痛だったのを覚えています。

そんな感じで出来るだけ我慢したりしていると、トイレに行くたびに妙な違和感をかんじるようになりました。最初は、あれ??何かいつもと違うんだけどなんだろう…?しかも残尿感があるな…くらいのものだったのですが、数日するとそれに毎回残尿感と排泄痛が伴うようになりました。挙句、トイレに行くたびに泣き出したいくらいの痛みと小さい血の塊が出るようになりました。そう、どうやら膀胱炎になってしまったようでした。

本来ならば漢方や抗生物質で治療するのでしょうが、妊娠中なこともあり、また自分自身が薬が嫌いなこともあり、水分・クランベリージュース・恥を忍んで(恥ではないのですが)かまわずトイレに行ったりして、何とか自力で直しました。今、思い返しても…バカだったなと思います。子どもには何の影響もなくて一安心でした。

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